【黒ずみ度合いを自己診断】皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみ治療は保険適用外?

黒ずみについての基礎知識

デリケートゾーンの黒ずみは嫌なものですが、自分の黒ずみの度合いを知っておくのは重要!

デリケートゾーンの黒ずみ改善のために皮膚科や美容外科などを受診する前に、改めてもう一度自分でチェックしてみましょう。
ここでは、分かりやすくチェック表を作成してみました。

デリケートゾーンの黒ずみ度合いチェック!

「私は絶対にデリケートゾーンが黒ずみすぎ!」と悩んでしまったら…
ます、本当に黒ずみすぎているのかを確認してください。

そもそも、デリケートゾーンの色は肌の色とお同じで個人差があります。
それと、デリケートゾーンではなくその周辺や股・太ももなどの黒ずみをデリケートゾーンの黒ずみと勘違いする場合も。

自分でチェックしてみて明らかにデリケートゾーンが黒ずんでいると思ったら、まず二の腕の内側の色をチェックしてください。

二の腕はデリケートゾーンと同じくらい皮膚が薄いので、自分のもともとの肌色をチェックすることができます。
つまり、デリケートゾーンは自分のもともとの肌色が正常ということ。

しかし…
ほとんどの人は、デリケートゾーンは二の腕の内側ほど明るい色ではないはず。
デリケートゾーンは下着で擦れたり生理時のナプキンの着用などで、もとの肌色よりも多少黒ずんでいるのでは?

多少黒ずんでいると心配になるかもしれませんが、それは正常なデリケートゾーンの色。
肌の色より少し薄茶色っぽいくらいなら全く心配はありません。

では、黒ずみの度合いによってどんな解消方法がおすすめなのかをチェック表を使って紹介していきます。

「デリケートゾーンの黒ずみチェック表」

比較項目 デリケートゾーンの色が肌色とほぼ同じ デリケートゾーンの色が薄茶色 デリケートゾーンの色が濃い茶色
洗い方 黒ずみを予防するため、擦り洗いなどの摩擦に注意。 黒ずみを悪化させないために、摩擦や乾燥に注意。 黒ずみを改善するための石鹸などを使うことをおすすめする。
石鹸
クリーム
病院(皮膚科など) × ×

自分のデリケートゾーンの色をチェックしたら、黒ずみを悪化させないための洗い方知って黒ずみの度合いにあった解消方法を試してみましょう!

洗い方を変えるだけで黒ずみが薄くなる?正しいデリケートゾーンの洗い方

デリケートゾーンの黒ずみは、正しい洗い方をするだけでも薄くなると知っていましたか?
毎日当たり前のようにやっている洗い方は実は間違っているかもしれません!

今以上デリケートゾーンの黒ずみを悪化させないためには、これから紹介する洗い方を試してみましょう。

1、 前から後ろに向かって洗う

これは、トイレで拭くときと同じですよね。
デリケートゾーンは洗う時も前から後ろに向かって優しく洗うことが大事。
この時に、くれぐれも擦りすぎないようにしましょう!

ゴシゴシと力を入れて擦り洗いをすると、摩擦によってメラニン色素が発生し黒ずみの原因になります。

2、 しっかり泡立てる

デリケートゾーンは粘膜なのでとても敏感です。
ですから、多めの泡で優しく洗うことで汚れ落ちもよくなり刺激も軽減されます。

 

3、 ぬるま湯を使用する

石鹸などのすすぎ残しがないように、低刺激のぬるま湯ですすぎます。
すすぎ残しは臭いや痒みの原因になるので注意しましょう。
ただ、デリケートゾーン専用の石鹸を使用したとしても、膣内は洗わないようにしてください。

膣内を石鹸で洗うと、バリア機能が崩れてしまうおそれがあるからです。
膣内は専用の洗浄液のみ使用してください。

いかがですか?
自分の毎日の洗い方を思い出してみてゴシゴシと擦り洗いをしていたとしたら、今日から早速優しく洗うようにしてみてくださいね。
⇒デリケートゾーンの洗い方と注意点はこちら

デリケートゾーン専用の石鹸を使おう!同時に匂いも解消

デリケートゾーンはとても敏感なので、市販の石鹸やボディソープで洗うよりもデリケートゾーン専用のものがおすすめです。

デリケートゾーン専用の石鹸なら黒ずみの解消だけでなく、匂いにもアプローチしてくれるものも!
洗いながら黒ずみや匂いを解消できるのでとても便利ですよ。

デリケートゾーン専用クリームを塗ろう!保湿や摩擦を軽減

デリケートゾーンの黒ずみ解消には専用クリームもおすすめ。
デリケートゾーン専用に作られているため、無添加処方の低刺激なものが多くとても安心です。

また、黒ずみ改善効果や保湿効果も期待できるため、黒ずみの原因である摩擦から肌を守ることができます。

石鹸より早く確実に効果を実感したい人にはクリームがピッタリでしょう。

皮膚科に行った場合の治療方法は?即効性や痛みについて

「デリケートゾーンの黒ずみは皮膚科を受診して確実に治療したい」、と思う人もいるでしょう。
しかし、皮膚科ではどのような治療をするのかが気になりませんか?

例えば、「痛みはあるの?」「どんな薬を処方されるの?」など。
一般の皮膚科でのデリケートゾーンの黒ずみ治療は、メラニン色素を抑制したり排出させるための薬が処方されます。

塗り薬を処方されるだけなので痛みなどの心配はないのですが…
皮膚科で処方される塗り薬は副作用のリスクが高く、即効性もあまり期待できません。

また、すぐに改善されなければ再診に来なければならないため、その都度費用がかかってしまいます。
病院だからといって、即効性の薬を処方してくれるわけではないと覚えておきましょう。

そもそも黒ずみは皮膚科に行くべき?デリケートゾーンなら婦人科では?

そもそも、デリケートゾーンの黒ずみ改善のために皮膚科に行くべきなのでしょうか?
デリケートゾーンは粘膜なので、皮膚科がピッタリだと思いがちですが…

一般の皮膚科や婦人科ではなくどちらかというと美容皮膚科がおすすめ。
美容皮膚科ならいくつかの治療方法から選ぶことができて、「デリケートゾーン外来」が備わっているクリニックもあります。

ただ、美容皮膚科は治療費がかなり高額!
比較的黒ずみの改善は早いのですが、それなりの費用が必要なのです。

【注意】黒ずみは病気じゃない場合がほとんど!保険適用外を覚悟した方が良い

美容皮膚科で黒ずみの治療をするとなると、保険適用かどうかが気になるところですね。
美容皮膚科での治療は一回だけでも数万円かかるので、保険が適用でなければ大変!

しかし…
デリケートゾーンの黒ずみはほとんどが病気の治療とはみなされないため、治療費は全額個人負担となります!
これは一般の皮膚科でも同じ。

美容皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみを改善する場合、それなりの出費の覚悟をしておく必要があるでしょう。

しかし、中には「カンジダ」などの感染症が原因で痒みが生じ、かいてしまうことで摩擦が生じてデリケートゾーンが黒ずんでしまうケースも。

黒ずみと同時に痒みやおりものなどを伴う場合は感染症の心配があるので、婦人科を受診してみてください。

勇気を出して皮膚科に行ったのに薬を処方してもらえなかった。なぜ??

デリケートゾーンの黒ずみを改善するために、勇気を出して皮膚科に行ったけど薬を処方してもらえなかった…
このような事態になった人もいるかもしれません。

本人はショックかもしれませんが、これは当たり前ともいえるのです。
なぜなら、デリケートゾーンの黒ずみはほとんどが病気ではないからです。

皮膚科は皮膚疾患などがある人が治療のために行く所。
疾患がない人の場合保険適用外になってしまうため、高額な費用がかかってしまう可能性があります。

このことを親切に教えてくれる医師もいますが、中には薬を処方しないというやり方で対応する医師もいるのではないでしょうか。
しかし、ほとんどの医師は「保険適用外だから」と理由を話してくれるはずですよ。

皮膚科で処方してもらうのはどんな薬?

高額な費用を払って皮膚科で薬を処方してもらう場合、どんな薬なのかが気になるところですよね?
高額な割にそれほど効果が実感できないとしたら…

これはかなり腹立たしいこと!
そこで、黒ずみ改善のために比較的皮膚科などで処方されることが多い薬を調べてみました。

1、 ハイドロキノン

ハイドロキノンは肌の漂白剤といわれるほど強力な薬で、ローションタイプとクリームタイプがあります。
チロシンという物質に働きかけてメラニン色素の合成を抑制し、すでに存在しているメラニン色素を薄くする効果もあり美白効果の中ではNo1だといわれています。

しかし、ハイドロキノンを塗っていると紫外線の影響を受けやすく、赤み・炎症・白斑・などの副作用の心配もあるため注意が必要です。

2、 トレチノイン

トレチノインは皮膚科などのクリニックでしか手に入らない塗り薬です。
古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを早める効果が。
ターンオーバーを早めることで、デリケートゾーンの黒ずみを早く落とすことが可能になるのです。

トレチノインは非常に高い効果があるのですが、その分副作用のリスクも高くなります。
ターンオーバーで古い角質を落とすのと同時に皮膚が薄くめくれてしまう、妊娠中・授乳中の人が使用すると胎児に悪影響を及ぼす可能性がある、などの副作用の心配が!

この2つの塗り薬は、皮膚科の場合大体2000円~3000円くらいだと思います。
しかし、これはあくまで薬代のみ!

この他にも、診察料や薬の処方料などさまざまな費用がかかることを忘れないでくださいね!

黒ずみ治療をしながら医療脱毛する場合は注意が必要!

デリケートゾーンの黒ずみを解消するのと同時に脱毛もしてしまえば、デリケートゾーンの悩みが一気に解消されそうですよね。

しかし、クリニックによっては施術の方法や薬などの影響で脱毛後も少し色が残ってしまうおそれがあります!

このような失敗を防ぐためには、施術する前に黒ずみや色素沈着があってもキレイに脱毛ができるかどうかを確認しておきましょう。

ただ!
黒ずみを改善しながらしっかりキレイに脱毛できるような施術は、いい機材や薬品などを使用している場合がほとんど。

この場合、何度もいいますがそれなりの費用がかかってきます。
費用が心配なら、あらかじめ支払い方法が選べるのかなども確認しておくといいでしょう。

皮膚科や婦人科へ行く前にできること!

デリケートゾーンの黒ずみ解消のために美容皮膚科などに行く前に!
できるだけ費用を軽減して黒ずみを解消できないかを考えてみましょう。

病院に行く前にできることといえば、デリケートゾーンの黒ずみ専用のクリームや石鹸などの使用です。
専用のクリームは黒ずみ改善成分や保湿成分などが配合されていて、デリケートゾーンの黒ずみ以外の黒ずみにも効果的です。

石鹸は黒ずみ改善をしながら洗うこともできて、匂いにも対応しているものがほとんど。
いずれも通販で購入できますし、お得な定期購入が利用できるものもあります!

私のおすすめは、クリームなら「イビサクリーム」で石鹸なら「ペマエンジェレレディ ハート」。
デリケートゾーンの黒ずみは病気ではないので、まずは自分でできることを試してみてはいかがでしょうか?
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